現役合格おめでとう!!
2025年 大泉学園校 合格体験記

東京理科大学
薬学部
薬学科
安岡心緒 さん
( 富士見高等学校 )
2025年 現役合格
薬学部
私が東進に入学したのは、高2になる前の春休みです。まだその時期には志望学部がはっきりと決まっていなかったのですが、勉強に対してのモチベーションがあったので、自分の進路の幅を広げたいなと思い、東進に通い始めました。東進に入るまでは学校の成績でしか自分の実力を知る機会がなかったのですが、東進に入学して共通テスト本番レベル模試を受けてみるとかなり点数が低く、このままではやばいとそこで初めて気が付くことができました。
低学年という早い段階で自分の立ち位置を理解することができたので、早い時期から東進に入学してよかったなと思います。ただ、自分の成績の伸びを感じることができたのは高3になってからでした。特に英語が4割程度しか取れていなかったので、共通テスト対策の受講をとって、取り組み方や時間配分を知ることができました。そして、4月の段階で8割取ることができました。そのため、低学年のうちは不安に思ってしまうことがあると思いますが、いつか必ず結果に表れると信じて、受講や高速マスター基礎力養成講座などできることをコツコツとやることが大事なのかなと思います!
また、志望校別単元ジャンル演習講座が自分にとってすごくよかったなと思います。夏に共通テスト対策に時間をかけていたので、私大対策が思うようにできず、周りと比べても圧倒的に演習量不足になってしまっていました。そんな中で、必勝必達セットで苦手な単元の演習をしながら、第一志望校対策演習で志望校の傾向に沿った演習ができたので、とても効率よく演習することができたなと思います。
今までの受験生活を振り返ったときに、一生懸命取り組んだことや印象に残ってることがパッと浮かんでこなかったのですが、受講期限を守る・夏までに共通テストと2次の過去問8年分おわらせる・必勝必達を完全習得するなど、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていたなと思いました。自分にとってあまり実感がなかったとしても、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていくことで、合格を勝ち取ることができたのだなとそこで初めて実感することができました!大学に入学後も講義やレポートなどやるべきことに地道に取り組み、将来は患者さん1人ひとりに寄り添えるような薬剤師になりたいです!
低学年という早い段階で自分の立ち位置を理解することができたので、早い時期から東進に入学してよかったなと思います。ただ、自分の成績の伸びを感じることができたのは高3になってからでした。特に英語が4割程度しか取れていなかったので、共通テスト対策の受講をとって、取り組み方や時間配分を知ることができました。そして、4月の段階で8割取ることができました。そのため、低学年のうちは不安に思ってしまうことがあると思いますが、いつか必ず結果に表れると信じて、受講や高速マスター基礎力養成講座などできることをコツコツとやることが大事なのかなと思います!
また、志望校別単元ジャンル演習講座が自分にとってすごくよかったなと思います。夏に共通テスト対策に時間をかけていたので、私大対策が思うようにできず、周りと比べても圧倒的に演習量不足になってしまっていました。そんな中で、必勝必達セットで苦手な単元の演習をしながら、第一志望校対策演習で志望校の傾向に沿った演習ができたので、とても効率よく演習することができたなと思います。
今までの受験生活を振り返ったときに、一生懸命取り組んだことや印象に残ってることがパッと浮かんでこなかったのですが、受講期限を守る・夏までに共通テストと2次の過去問8年分おわらせる・必勝必達を完全習得するなど、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていたなと思いました。自分にとってあまり実感がなかったとしても、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていくことで、合格を勝ち取ることができたのだなとそこで初めて実感することができました!大学に入学後も講義やレポートなどやるべきことに地道に取り組み、将来は患者さん1人ひとりに寄り添えるような薬剤師になりたいです!

青山学院大学
総合文化政策学部
総合文化政策学科
秋田理沙 さん
( 錦城高等学校 )
2025年 現役合格
総合文化政策学部
まずは第1志望に合格することができてよかったです。東進での生活を振り返れば、私は東進に高校2年の夏から入り、周りの友達よりは少し早く受験勉強を始めました。
2年生のうちから共通テスト形式の模試に触れられたというのは個人的にすごく良かったと思っています。理由は2つあって、1つはより早く慣れることができるからです。文量や資料の多い共通テストを時間内に解き切るために慣れは必須なので、早いうちから慣れる機会が多いのは良いことだと思います。
そして、2つ目は自分の苦手なことを知ることができるからです。例えば国語の古文パートの点数が低いとか、日本史の年代の並べ替え問題をいつも間違えるといったように、結果を見て苦手な部分を知りそれに合わせて講座を取ったりできるところも良いところです。
それから週に1回あるチームミーティングでは他校の生徒と仲良くなれて、一緒に頑張る仲間ができたのがとても心強かったです。東進に通い始めたときは、共通テストの得点も3割程で本当に大学合格が夢のまた夢に思えました。しかしそこから高速マスター基礎力養成講座で語彙力を高め、英語の講座も基礎レベルから取ったことで基礎が固まり、共通テスト同日体験受験ではかなり英語を伸ばすことができました。
当日も間違えた問題はかなり少なかったので、基礎からやり直してそれを維持できてよかったです。古文漢文は共通テスト同日体験受験の時もなかなか伸びることはなくかなり苦手でした。講座を取りつつ、大問別演習を利用して毎日のように解いて苦手から脱却できるように頑張りました。
そして日本史に関しては通っている高校の進度がかなり遅かったので、講座を取って高校3年の4月ごろにはすべて学び終えました。そこからは教科書に青マーカーを引いて繰り返し読んだり、知らなかったことや間違えたことを教科書に書き込んでとにかく教科書を活用しました。問題演習は問題集や大問別演習で行いました。
最後に今後の目標についてですが、受験期には英語の勉強にかなり力を入れて、英語力を向上させることができたので、ここで終わらせずに大学に入ってからもさらに伸ばしていきたいです。また、大学に入って今まで通り勉強を頑張りつつも、色々なことに挑戦して、たくさん遊んで楽しい4年間を過ごせたらいいなと思います。
2年生のうちから共通テスト形式の模試に触れられたというのは個人的にすごく良かったと思っています。理由は2つあって、1つはより早く慣れることができるからです。文量や資料の多い共通テストを時間内に解き切るために慣れは必須なので、早いうちから慣れる機会が多いのは良いことだと思います。
そして、2つ目は自分の苦手なことを知ることができるからです。例えば国語の古文パートの点数が低いとか、日本史の年代の並べ替え問題をいつも間違えるといったように、結果を見て苦手な部分を知りそれに合わせて講座を取ったりできるところも良いところです。
それから週に1回あるチームミーティングでは他校の生徒と仲良くなれて、一緒に頑張る仲間ができたのがとても心強かったです。東進に通い始めたときは、共通テストの得点も3割程で本当に大学合格が夢のまた夢に思えました。しかしそこから高速マスター基礎力養成講座で語彙力を高め、英語の講座も基礎レベルから取ったことで基礎が固まり、共通テスト同日体験受験ではかなり英語を伸ばすことができました。
当日も間違えた問題はかなり少なかったので、基礎からやり直してそれを維持できてよかったです。古文漢文は共通テスト同日体験受験の時もなかなか伸びることはなくかなり苦手でした。講座を取りつつ、大問別演習を利用して毎日のように解いて苦手から脱却できるように頑張りました。
そして日本史に関しては通っている高校の進度がかなり遅かったので、講座を取って高校3年の4月ごろにはすべて学び終えました。そこからは教科書に青マーカーを引いて繰り返し読んだり、知らなかったことや間違えたことを教科書に書き込んでとにかく教科書を活用しました。問題演習は問題集や大問別演習で行いました。
最後に今後の目標についてですが、受験期には英語の勉強にかなり力を入れて、英語力を向上させることができたので、ここで終わらせずに大学に入ってからもさらに伸ばしていきたいです。また、大学に入って今まで通り勉強を頑張りつつも、色々なことに挑戦して、たくさん遊んで楽しい4年間を過ごせたらいいなと思います。

中央大学
文学部
人文社会学科/国文学専攻
小泉心美 さん
( 井草高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私は、高校2年の秋頃に東進に入学しました。部活が忙しかったのですが、自分で受講する時間を決めるスタイルだったので上手く両立することができました。また、自分の好きな場所で授業を受けることができたので、常にリラックスしながら勉強を進められました。1人で計画を立てて勉強することができなかったので、チームミーティングで立てた計画をしっかり進めているのか担任助手の方に確認してもらうことで、自分の苦手な科目にも向き合うことができました。
授業だけでなく高速マスター基礎力養成講座の進み具合も見てもらっていたので、英単語の知識も古文単語の知識も自然とついている状態でした。英語が一番苦手で、共通テスト本番レベル模試の英文を全て読み切ることができず悩んでいた時、今井先生の「難度別システム英語総合編(長文読解中心)Ⅳ」で紹介されていた復習法の中に「音読」がありました。それから毎日東進の教材を使って音読を続けていき、共通テスト本番ではすべて読み切ることができました。受験が終わったからと言って音読の習慣を辞めずに、これからも自分の英語力を上げていきたいです。
私は共通テスト本番後の判定結果において、不安が大きくなっていきました。そんな時に友達に不安を伝えてお互いを励ましあったり、担任助手の方や家族からアドバイスをもらったりしていくうちに、心を落ち着かせて勉強を始めることができました。受験本番中は自分が想像している以上に心に負担がかかっていると思います。1人で抱え込まずに周りにいる人に自分の不安を吐き出すことが大切です。頑張ってください。
授業だけでなく高速マスター基礎力養成講座の進み具合も見てもらっていたので、英単語の知識も古文単語の知識も自然とついている状態でした。英語が一番苦手で、共通テスト本番レベル模試の英文を全て読み切ることができず悩んでいた時、今井先生の「難度別システム英語総合編(長文読解中心)Ⅳ」で紹介されていた復習法の中に「音読」がありました。それから毎日東進の教材を使って音読を続けていき、共通テスト本番ではすべて読み切ることができました。受験が終わったからと言って音読の習慣を辞めずに、これからも自分の英語力を上げていきたいです。
私は共通テスト本番後の判定結果において、不安が大きくなっていきました。そんな時に友達に不安を伝えてお互いを励ましあったり、担任助手の方や家族からアドバイスをもらったりしていくうちに、心を落ち着かせて勉強を始めることができました。受験本番中は自分が想像している以上に心に負担がかかっていると思います。1人で抱え込まずに周りにいる人に自分の不安を吐き出すことが大切です。頑張ってください。