現役合格おめでとう!!
2025年 大泉学園校 合格体験記

早稲田大学
商学部
全トラック
山本多華 さん
( 大泉高等学校 )
2025年 現役合格
商学部
私は中学3年生で東進に入りました。部活動も忙しく、中学3年生、高校1年生のときは受講との両立ができなかった時もあり、何度も受講をサボったり自宅受講に変えたりしたことがありました。でも、高校2年生になって周りの友人も塾に入り始めたことでだんだんと自分の意識も変わり、受講を予定通りに進める、ずれてしまっても終わりは守るということを気にするようになりました。これは、高校3年生になった時にやっていてよかったなと思うことでした。
低学年の時からいたことで高校3年生のときは受講やその他のコンテンツに余裕を持って取り組むことができたのはとても良かったです。高校3年生は多くの人が短いという中で、私はもともと勉強が好きではなかったこともあって、すごく長く感じた1年でした。辛かったことも多かったです。辛かったエピソードを具体的に2つ紹介します。
まず、4月には部活も引退し、学校の授業も6限まで全部ある曜日は少なく、時間が今までよりも急に増えました。この時私はすでに心が折れそうでした。今まで時間がない中でいかに効率よくやるか考えていたのに、時間が増えて何をしたら良いかがわからなくなってしまったのです。でも、担任助手の方々や担任の先生、友人に相談して、弱点からやるべきことを逆算しながら自分なりのやるべきことを見つけることができました。だんだんとたくさんある時間にも慣れ、夏休みも乗り切ることができました。
でもやはり、1番辛かったのは冬休みです。過去問や演習で思ったように点数が取れず、すごく焦りました。担任助手の方々は直前に伸びるから、なんとかなるからと励ましてくれるけれど本当にそうなのかとすごく疑問でした。でも今思うと、本当になんとかなりました。努力していれば実は気づかない間にちょっとずつ伸びているんだろうなと思います。また、たくさん担任助手の方に相談したことでたくさん大丈夫と言ってもらえたおかげで、自信を持って試験に臨むことができたのもとてもよかったです。
結果的に第1志望にも合格することができ、応援してくれた家族、友人、東進の方々には本当に感謝しかありません。大学生活も一生懸命楽しみたいと思います。受験は本当に団体戦でした。たくさん周りの人を頼りながら悔いの残らないように努力してください!
低学年の時からいたことで高校3年生のときは受講やその他のコンテンツに余裕を持って取り組むことができたのはとても良かったです。高校3年生は多くの人が短いという中で、私はもともと勉強が好きではなかったこともあって、すごく長く感じた1年でした。辛かったことも多かったです。辛かったエピソードを具体的に2つ紹介します。
まず、4月には部活も引退し、学校の授業も6限まで全部ある曜日は少なく、時間が今までよりも急に増えました。この時私はすでに心が折れそうでした。今まで時間がない中でいかに効率よくやるか考えていたのに、時間が増えて何をしたら良いかがわからなくなってしまったのです。でも、担任助手の方々や担任の先生、友人に相談して、弱点からやるべきことを逆算しながら自分なりのやるべきことを見つけることができました。だんだんとたくさんある時間にも慣れ、夏休みも乗り切ることができました。
でもやはり、1番辛かったのは冬休みです。過去問や演習で思ったように点数が取れず、すごく焦りました。担任助手の方々は直前に伸びるから、なんとかなるからと励ましてくれるけれど本当にそうなのかとすごく疑問でした。でも今思うと、本当になんとかなりました。努力していれば実は気づかない間にちょっとずつ伸びているんだろうなと思います。また、たくさん担任助手の方に相談したことでたくさん大丈夫と言ってもらえたおかげで、自信を持って試験に臨むことができたのもとてもよかったです。
結果的に第1志望にも合格することができ、応援してくれた家族、友人、東進の方々には本当に感謝しかありません。大学生活も一生懸命楽しみたいと思います。受験は本当に団体戦でした。たくさん周りの人を頼りながら悔いの残らないように努力してください!

東京理科大学
薬学部
薬学科
安岡心緒 さん
( 富士見高等学校 )
2025年 現役合格
薬学部
私が東進に入学したのは、高2になる前の春休みです。まだその時期には志望学部がはっきりと決まっていなかったのですが、勉強に対してのモチベーションがあったので、自分の進路の幅を広げたいなと思い、東進に通い始めました。東進に入るまでは学校の成績でしか自分の実力を知る機会がなかったのですが、東進に入学して共通テスト本番レベル模試を受けてみるとかなり点数が低く、このままではやばいとそこで初めて気が付くことができました。
低学年という早い段階で自分の立ち位置を理解することができたので、早い時期から東進に入学してよかったなと思います。ただ、自分の成績の伸びを感じることができたのは高3になってからでした。特に英語が4割程度しか取れていなかったので、共通テスト対策の受講をとって、取り組み方や時間配分を知ることができました。そして、4月の段階で8割取ることができました。そのため、低学年のうちは不安に思ってしまうことがあると思いますが、いつか必ず結果に表れると信じて、受講や高速マスター基礎力養成講座などできることをコツコツとやることが大事なのかなと思います!
また、志望校別単元ジャンル演習講座が自分にとってすごくよかったなと思います。夏に共通テスト対策に時間をかけていたので、私大対策が思うようにできず、周りと比べても圧倒的に演習量不足になってしまっていました。そんな中で、必勝必達セットで苦手な単元の演習をしながら、第一志望校対策演習で志望校の傾向に沿った演習ができたので、とても効率よく演習することができたなと思います。
今までの受験生活を振り返ったときに、一生懸命取り組んだことや印象に残ってることがパッと浮かんでこなかったのですが、受講期限を守る・夏までに共通テストと2次の過去問8年分おわらせる・必勝必達を完全習得するなど、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていたなと思いました。自分にとってあまり実感がなかったとしても、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていくことで、合格を勝ち取ることができたのだなとそこで初めて実感することができました!大学に入学後も講義やレポートなどやるべきことに地道に取り組み、将来は患者さん1人ひとりに寄り添えるような薬剤師になりたいです!
低学年という早い段階で自分の立ち位置を理解することができたので、早い時期から東進に入学してよかったなと思います。ただ、自分の成績の伸びを感じることができたのは高3になってからでした。特に英語が4割程度しか取れていなかったので、共通テスト対策の受講をとって、取り組み方や時間配分を知ることができました。そして、4月の段階で8割取ることができました。そのため、低学年のうちは不安に思ってしまうことがあると思いますが、いつか必ず結果に表れると信じて、受講や高速マスター基礎力養成講座などできることをコツコツとやることが大事なのかなと思います!
また、志望校別単元ジャンル演習講座が自分にとってすごくよかったなと思います。夏に共通テスト対策に時間をかけていたので、私大対策が思うようにできず、周りと比べても圧倒的に演習量不足になってしまっていました。そんな中で、必勝必達セットで苦手な単元の演習をしながら、第一志望校対策演習で志望校の傾向に沿った演習ができたので、とても効率よく演習することができたなと思います。
今までの受験生活を振り返ったときに、一生懸命取り組んだことや印象に残ってることがパッと浮かんでこなかったのですが、受講期限を守る・夏までに共通テストと2次の過去問8年分おわらせる・必勝必達を完全習得するなど、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていたなと思いました。自分にとってあまり実感がなかったとしても、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていくことで、合格を勝ち取ることができたのだなとそこで初めて実感することができました!大学に入学後も講義やレポートなどやるべきことに地道に取り組み、将来は患者さん1人ひとりに寄り添えるような薬剤師になりたいです!

東京理科大学
薬学部
薬学科
生田目歩美 さん
( 東京学芸大学附属国際中等教育学校 )
2025年 現役合格
薬学部
私は、高校1年生の5月に東進に入学しました。入学前から薬学部に進学したいと決めていたので、数学や化学などの理系科目の先取り学習を始めたいと考えたことが入学のきっかけです。また、余裕を持って受験勉強をスタートすることで、最後まで高校生活を楽しみたいと考えたことも一つの理由です。
正直、受験生活の中で、成績が伸びていると確信を持てたことはありませんでした。共通テスト同日体験受験や共通テスト本番レベル模試などの模試では、悪い判定ばかりでした。もちろん結果を見て落ち込むことも多かったですが、毎日のように東進に通って積み上げてきたものがあると信じて勉強を続けました。
志望校別単元ジャンル演習講座では苦手な分野を徹底的に演習し、過去問や模試で間違えた問題は何度も解き直しました。比較的得意だと思っていた英語で点数が伸び悩んだ時は、何が原因なのかを考え、文法を一から復習しました。過去問が少しずつ解けるようになってきたと感じたのは、本番直前でした。
そんな私が合格をつかみ取ることが出来たのは、最後まで自分自身を信じることが出来たからだと思います。加えて、この受験生活を乗り越えられたのは、担任助手の方々や友人など、私のことを支えてくれる人がいたからです。登校する度に担任助手の方に声をかけていただいたり、チームミーティングでは共に頑張る仲間と励まし合ったりなど、とても温かい環境のなかで勉強できたことに感謝しています。
最後に、将来は薬学の知識を活かし、企業で活躍できる人材になりたいと考えています。これから先、乗り越えなければならない壁が沢山あると思いますが、東進で得た経験を糧に頑張っていきたいと思います。
正直、受験生活の中で、成績が伸びていると確信を持てたことはありませんでした。共通テスト同日体験受験や共通テスト本番レベル模試などの模試では、悪い判定ばかりでした。もちろん結果を見て落ち込むことも多かったですが、毎日のように東進に通って積み上げてきたものがあると信じて勉強を続けました。
志望校別単元ジャンル演習講座では苦手な分野を徹底的に演習し、過去問や模試で間違えた問題は何度も解き直しました。比較的得意だと思っていた英語で点数が伸び悩んだ時は、何が原因なのかを考え、文法を一から復習しました。過去問が少しずつ解けるようになってきたと感じたのは、本番直前でした。
そんな私が合格をつかみ取ることが出来たのは、最後まで自分自身を信じることが出来たからだと思います。加えて、この受験生活を乗り越えられたのは、担任助手の方々や友人など、私のことを支えてくれる人がいたからです。登校する度に担任助手の方に声をかけていただいたり、チームミーティングでは共に頑張る仲間と励まし合ったりなど、とても温かい環境のなかで勉強できたことに感謝しています。
最後に、将来は薬学の知識を活かし、企業で活躍できる人材になりたいと考えています。これから先、乗り越えなければならない壁が沢山あると思いますが、東進で得た経験を糧に頑張っていきたいと思います。

東京理科大学
先進工学部
電子システム工学科
林蒼二朗 くん
( 芝浦工業大学附属高等学校 )
2025年 現役合格
先進工学部
僕は次の3つの点を受けて、高校2年生の春に東進へ入学しました。1つ目は、予定を柔軟に組むことができるという点です。自分の好きな時間に好きな受講を入れることができるため、部活や急な予定にも対応することができるとともに、復習をしたいというときにも再度同じ受講を受けることができるというのがとても魅力的に感じました。2つ目は、高速マスター基礎力養成講座の存在です。英単語や英熟語の確認をするために使用して、共通テスト本番レベル模試での点数を20点以上、上げることができました。3つ目は場所を問わずに勉強ができるということです。先ほど挙げた高速マスター基礎力養成講座だけでなく受講も電車で受けることができるので時間を効率よく使いやすいと思います。
受講でインプットした内容をアウトプットする場所としておよそ2か月に1回ある共通テスト型の模試はお勧めできます。集中力を養えるとともに、本番同等の難易度の模試で点数を取ることができれば自信にもつながるからです。実際、僕は本番さながらの緊張感をもって臨むことができ、点数を取ることができていたため、あまり緊張せずに本番を終えることができました。また、模試の結果には担任の先生や担任助手の方の寄与する部分も大きかったと思います。詳しい指導内容というよりも、受験についての悩みや不安を話すことができたというのが助かりました。また自分と似た志望先を持っていた担任助手の方も多くいたので、受験校や受講する講座を決定する際の指標にもなりました。
僕は電子技術研究部という部活に入っていて、半年に1回は大会に出場していたので、引退する高3の春までは多くの時間を部活に費やしていました。具体的には週4で活動があり終わるのは18時30分だったので、移動時間を含めなければその日の勉強時間は2時間程度となっていました。しかし、東進の強みである「どこでも勉強ができる」ことを活かして毎日受講を継続していました。最後に受験を終えこれからを考えたとき、大学で物理を学ぶことが大きな夢の1つとなりました。夢や自信を得ることのできた受験勉強は、とても有意義なものであったと思います。
受講でインプットした内容をアウトプットする場所としておよそ2か月に1回ある共通テスト型の模試はお勧めできます。集中力を養えるとともに、本番同等の難易度の模試で点数を取ることができれば自信にもつながるからです。実際、僕は本番さながらの緊張感をもって臨むことができ、点数を取ることができていたため、あまり緊張せずに本番を終えることができました。また、模試の結果には担任の先生や担任助手の方の寄与する部分も大きかったと思います。詳しい指導内容というよりも、受験についての悩みや不安を話すことができたというのが助かりました。また自分と似た志望先を持っていた担任助手の方も多くいたので、受験校や受講する講座を決定する際の指標にもなりました。
僕は電子技術研究部という部活に入っていて、半年に1回は大会に出場していたので、引退する高3の春までは多くの時間を部活に費やしていました。具体的には週4で活動があり終わるのは18時30分だったので、移動時間を含めなければその日の勉強時間は2時間程度となっていました。しかし、東進の強みである「どこでも勉強ができる」ことを活かして毎日受講を継続していました。最後に受験を終えこれからを考えたとき、大学で物理を学ぶことが大きな夢の1つとなりました。夢や自信を得ることのできた受験勉強は、とても有意義なものであったと思います。

青山学院大学
総合文化政策学部
総合文化政策学科
秋田理沙 さん
( 錦城高等学校 )
2025年 現役合格
総合文化政策学部
まずは第1志望に合格することができてよかったです。東進での生活を振り返れば、私は東進に高校2年の夏から入り、周りの友達よりは少し早く受験勉強を始めました。
2年生のうちから共通テスト形式の模試に触れられたというのは個人的にすごく良かったと思っています。理由は2つあって、1つはより早く慣れることができるからです。文量や資料の多い共通テストを時間内に解き切るために慣れは必須なので、早いうちから慣れる機会が多いのは良いことだと思います。
そして、2つ目は自分の苦手なことを知ることができるからです。例えば国語の古文パートの点数が低いとか、日本史の年代の並べ替え問題をいつも間違えるといったように、結果を見て苦手な部分を知りそれに合わせて講座を取ったりできるところも良いところです。
それから週に1回あるチームミーティングでは他校の生徒と仲良くなれて、一緒に頑張る仲間ができたのがとても心強かったです。東進に通い始めたときは、共通テストの得点も3割程で本当に大学合格が夢のまた夢に思えました。しかしそこから高速マスター基礎力養成講座で語彙力を高め、英語の講座も基礎レベルから取ったことで基礎が固まり、共通テスト同日体験受験ではかなり英語を伸ばすことができました。
当日も間違えた問題はかなり少なかったので、基礎からやり直してそれを維持できてよかったです。古文漢文は共通テスト同日体験受験の時もなかなか伸びることはなくかなり苦手でした。講座を取りつつ、大問別演習を利用して毎日のように解いて苦手から脱却できるように頑張りました。
そして日本史に関しては通っている高校の進度がかなり遅かったので、講座を取って高校3年の4月ごろにはすべて学び終えました。そこからは教科書に青マーカーを引いて繰り返し読んだり、知らなかったことや間違えたことを教科書に書き込んでとにかく教科書を活用しました。問題演習は問題集や大問別演習で行いました。
最後に今後の目標についてですが、受験期には英語の勉強にかなり力を入れて、英語力を向上させることができたので、ここで終わらせずに大学に入ってからもさらに伸ばしていきたいです。また、大学に入って今まで通り勉強を頑張りつつも、色々なことに挑戦して、たくさん遊んで楽しい4年間を過ごせたらいいなと思います。
2年生のうちから共通テスト形式の模試に触れられたというのは個人的にすごく良かったと思っています。理由は2つあって、1つはより早く慣れることができるからです。文量や資料の多い共通テストを時間内に解き切るために慣れは必須なので、早いうちから慣れる機会が多いのは良いことだと思います。
そして、2つ目は自分の苦手なことを知ることができるからです。例えば国語の古文パートの点数が低いとか、日本史の年代の並べ替え問題をいつも間違えるといったように、結果を見て苦手な部分を知りそれに合わせて講座を取ったりできるところも良いところです。
それから週に1回あるチームミーティングでは他校の生徒と仲良くなれて、一緒に頑張る仲間ができたのがとても心強かったです。東進に通い始めたときは、共通テストの得点も3割程で本当に大学合格が夢のまた夢に思えました。しかしそこから高速マスター基礎力養成講座で語彙力を高め、英語の講座も基礎レベルから取ったことで基礎が固まり、共通テスト同日体験受験ではかなり英語を伸ばすことができました。
当日も間違えた問題はかなり少なかったので、基礎からやり直してそれを維持できてよかったです。古文漢文は共通テスト同日体験受験の時もなかなか伸びることはなくかなり苦手でした。講座を取りつつ、大問別演習を利用して毎日のように解いて苦手から脱却できるように頑張りました。
そして日本史に関しては通っている高校の進度がかなり遅かったので、講座を取って高校3年の4月ごろにはすべて学び終えました。そこからは教科書に青マーカーを引いて繰り返し読んだり、知らなかったことや間違えたことを教科書に書き込んでとにかく教科書を活用しました。問題演習は問題集や大問別演習で行いました。
最後に今後の目標についてですが、受験期には英語の勉強にかなり力を入れて、英語力を向上させることができたので、ここで終わらせずに大学に入ってからもさらに伸ばしていきたいです。また、大学に入って今まで通り勉強を頑張りつつも、色々なことに挑戦して、たくさん遊んで楽しい4年間を過ごせたらいいなと思います。