ブログ | 東進ハイスクール 大泉学園校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 382

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2019年 8月 13日 【担任助手インタビュー⑦】宮本担任助手に突撃!

みなさんこんにちは!

第7弾は宮本担任助手です!

 

大学:中央大学 理工学部 数学科

出身高校:明治学院東村山高等学校

高校時代の部活:サッカー部

①数学の教員という将来の夢を志したきっかけはなんですか?

 

自分は今、数学科に通い日々数学の先生になるために勉強に励んでいます。自分が「数学の先生」を志したきっかけは数学が好きだからという理由もありますが、1番は中学の頃の数学の先生に憧れを抱いたからです。この先生は苦手だった数学を1から丁寧に教えてくれました。そのおかげで、3年生の頃には数学が好きになっていました。なので「数学ができるようになっていく楽しさ」を今苦手な生徒たちにも体感してもらいたいです。さらに、勉強面だけでなく、部活動の顧問の先生でもあり、時には厳しくしかってくれました。最初はめんどくさいと思っていたけれど、次第に自分のためになっていると実感していきました。このように生徒にアツく指導できる先生になりたいと思っています。

 

②受験生時代の各教科への勉強の時間配分について思うことはありますか?

自分は私立理系だったので受験科目は主に英語、数学、物理の三科目でした。基本的に毎日全部の科目に触れることを意識していました。自分は英語がとても苦手で、物理は確実に演習量が足りていないと感じていたので夏休みからは勉強の時間配分は4:2:4という感じでした。さらに、自分は1つの科目を長時間やりたいタイプの人間だったので、1日5時間勉強するとしたら、まず数学を1時間勉強してから英語2時間、物理2時間とまとまってやっていました。集中が切れた時などに好きな数学を少し挟んで息抜きをしていました。

 

③今の目標を教えて下さい!

今、大学の授業では数学と教職を主に学んでいます。学校の目標はすべての単位を取ることです。さらに個人的に国語力が足りないと感じているので、夏休み中に3冊以上の本を読んで教養も身に付けていきたいです。

2019年 8月 12日 【担任助手インタビュー⑥】久松担任助手に直撃!

こんにちは!

第8弾は久松担任助手です!

大学:上智大学 経済学部 1年

出身高校:國學院久我山高校

部活:陸上部

①全国大会に出る程部活に力を入れていたと思いますが、部活と勉強との両立について教えて下さい。

自分は陸上部に所属していて週7回練習があり、東進の7限(20時から)に間に合わないことが多かったので、主に自宅での受講でした。部活との両立に関してはどちらかに傾倒しすぎないことが大切だと思います。まず、勉強に傾倒しすぎない話だと、例えば、自分は陸上部長距離だったため、睡眠をしっかりとって怪我をしないようにすることも大切だったので毎日10時半に寝ると決めていました。(遅くても11時)その際に東進の自宅受講は一回の申請で三回受けることができたため、数学ぐんぐんや林修先生のなど時間がかかる受講は大問の解説ごとに区切って受講をすることで、帰宅が遅くても少しずつ受講を進めながら睡眠をしっかりとることができました。部活に傾倒しすぎないようにするためには、部活内の一般受験組と行き帰りに受験の話をして彼らの受験へのモチベーションを上げることで、受験に対しても刺激を受けられる環境の形成に努めました。

 

②受験まで努力を継続を続けられた理由は何ですか?

自分のいる環境が大切だと思います。自分は環境に影響を受けやすいタイプだったので、周りを学力が高い人と積極的に関わったりクラスメイトのモチベーションを上げることで自分が刺激を受けられるようにしました。この点で東進は最適でした。担任助手が登校するたびに話しかけてきてくれたり、グループミーティングで同学年の学力が同じくらいの人と交流できたり、HRが頻繁に開催されたりするのが良かったです。また、努力を継続するために目標を明確にする必要があると思います。目標やそれまでの道のりが明確だったので努力しやすかったです。東進では、志作文の執筆などの第一志望校について考える機会や、設計図面談などの合格までの学習のイメージを持つ機会が良かったです。

2019年 8月 11日 大学学部研究会!!

2019年 8月 9日 【担任助手インタビュー⑤】上田担任助手に突撃!

 
 
 
 
 
 
①低学年の頃から勉強を始めた理由
 
 
 
私は高校1年の1月に東進に入学しました。冬休みに特別招待講習や公開授業を受け、早期に受験勉強を始めることの大切さを実感したことがきっかけです。当初から国公立を志望していたので、少しでも早く主要科目の苦手を潰し、完成させたいと考えました。
 
 
また、部活や学校行事でまだまだ忙しい低学年であっても、本気で勉強に打ち込み、量をこなせる環境が整っていたことも大きかったです。
 
 
私が低学年から勉強を始めて良かったと思う最大のポイントは、早い時期からゴールを見据えられたことです。(あくまで”受験においての”ゴールですが)
 
 
 
私は二ヶ月に一度センター模試を受験する中で、今している勉強の最終的な目標はどこなのか、到達のためには何が足りていないのかを考えて勉強することができました。
 
 
 
また、早い時期に第一志望の学校・学部に対する志を固められたことで、中だるみする時期や、特に忙しい時期でも、受験勉強に向き合うことができました。
 
 
 
②集中力を持続させる方法
 
 
 
校舎に毎日登校していると、中には集中できない日もあると思います。私はまず、時間を意識して間延びさせないようにしていました。具体的には、受講のみならず自習においても、時間割をきっちり守るようにしていました。また、受験生になってからは、常日頃から本番通りの環境をつくり、緊張感を伴わせることで集中力を維持させていました。
 
 
③今の目標
 
 
今の目標は、受験が終わった後に決めた通り、大学4年間何事にも全力で!というものです。
 
 
大学生活は想像の何倍も忙しいですが、勉強も部活も、妥協せず全力で取り組み、楽しみたいと思います。
 
 
 

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