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2019年 8月 12日 【担任助手インタビュー⑥】久松担任助手に直撃!
こんにちは!
第8弾は久松担任助手です!
大学:上智大学 経済学部 1年
出身高校:國學院久我山高校
部活:陸上部
①全国大会に出る程部活に力を入れていたと思いますが、部活と勉強との両立について教えて下さい。
自分は陸上部に所属していて週7回練習があり、東進の7限(20時から)に間に合わないことが多かったので、主に自宅での受講でした。部活との両立に関してはどちらかに傾倒しすぎないことが大切だと思います。まず、勉強に傾倒しすぎない話だと、例えば、自分は陸上部長距離だったため、睡眠をしっかりとって怪我をしないようにすることも大切だったので毎日10時半に寝ると決めていました。(遅くても11時)その際に東進の自宅受講は一回の申請で三回受けることができたため、数学ぐんぐんや林修先生のなど時間がかかる受講は大問の解説ごとに区切って受講をすることで、帰宅が遅くても少しずつ受講を進めながら睡眠をしっかりとることができました。部活に傾倒しすぎないようにするためには、部活内の一般受験組と行き帰りに受験の話をして彼らの受験へのモチベーションを上げることで、受験に対しても刺激を受けられる環境の形成に努めました。
②受験まで努力を継続を続けられた理由は何ですか?
自分のいる環境が大切だと思います。自分は環境に影響を受けやすいタイプだったので、周りを学力が高い人と積極的に関わったりクラスメイトのモチベーションを上げることで自分が刺激を受けられるようにしました。この点で東進は最適でした。担任助手が登校するたびに話しかけてきてくれたり、グループミーティングで同学年の学力が同じくらいの人と交流できたり、HRが頻繁に開催されたりするのが良かったです。また、努力を継続するために目標を明確にする必要があると思います。目標やそれまでの道のりが明確だったので努力しやすかったです。東進では、志作文の執筆などの第一志望校について考える機会や、設計図面談などの合格までの学習のイメージを持つ機会が良かったです。